2010年08月13日

青森を歩く(6)

最終日。大阪行きの寝台特急「日本海」で朝を迎えました。
とはいえ、残念ながらすっきりと晴れ渡った快晴ではなく、台風の影響を受けた曇天。おまけに、機関士の腕の問題なのか、停車・発車ごとの激しい揺れで、かなり寝不足気味です。

8時過ぎの敦賀駅では、機関車交換のイベントがあって、マニアな人たちがカメラを構えてます。もちろん、その中に紛れていたんですが、その間に、彼女には駅の売店へと朝食用の弁当を買いに行ってもらっていましたので、敦賀発車後、ありがたく駅弁を頂きます。

金沢から車内販売も開始していたんですが、弁当の種類がシンプルなものしかなく、敦賀での長時間停車(19分停車)にかけてたんですね。ホームではなく、改札近くまで行く必要があったとのことですが、おかげで美味しい弁当を頂けました。

湖西線も終盤に近付いた頃、山科駅付近で徐行が続き、京都には19分の遅れで到着。結局そのまま終点大阪にも20分近くの遅れで到着しました。

7日からの5泊6日の旅行もこれでおしまい。今回も、いろいろなネタが満載の楽しい旅行となりました。来週月曜日からは、また仕事ですが、それまで数日ありますので、ゆっくりと体を休めておきたいと思います。なんせ、まだ奥入瀬での筋肉痛が続いてますから…(笑)

2010年08月11日

青森を歩く(5)



温泉で迎えた最終日。朝風呂、朝食と定番の過ごし方でチェックアウトです。

碇ヶ関から青森東まで高速道で一気に走り抜け、そのまま浅虫温泉へ。もう少し走れば、平内町。ほたて広場というホタテをメインに扱う土産物屋で、売場を見て回ったり、実家に送る土産の配送手続きをしたりしている間に、実は、恐ろしく雨が降り出してきたんです。正確にいうと、到着時にぱらぱらだった雨が、豪雨になった、と。

で、その後の予定を大幅に変更。近くでの昼食をあきらめて、青森市内に戻り、アスパムという観光物産館で最後のお土産探し。

その後、最後の観光となる青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸に乗り込みました。外形は当時のままの姿ですが、中は展示施設へと変わっていて、面影は…というと微妙ですが、操舵室や車両甲板など、見ることが出来ないところを見学できるのは、良かったですね。

給油を済ませて、青森駅でレンタカーを返却。そうそう、これまで触れてなかったですけど、車種無指定で、インサイトだったんです。ハイブリッドカー乗り比べという意味では楽しい経験となりました。

夕食時には早い午後4時。青森駅近くの料理屋で青森最後の食事。やっぱり郷土料理をね、と、貝焼き味噌や青森産の地鶏を、青森の地酒「じょっぱり」で頂きました。で、5時半頃、顔を赤らめて出てきた、と(笑)

7時前に青森駅に入り、大阪行きの寝台特急「日本海」に乗り込みました。

現在、22時。秋田県内を走行中です。明朝、大阪に着けば、旅も終りです。

では、また明日。。

2010年08月10日

青森を歩く(4)



4日目、弘前での朝です。宿泊プランにセットになっていた朝食バイキングをゆっくりと食べ、気付けば9時をまわってます。ゆっくりし過ぎです…。

おまけに弘前の市内は大渋滞。弘前城近くの駐車場は満車で、さらに走ります。結局、弘前公園の観光を始めたのが 10時30分のこと。効率よく回らなきゃ、と思っていたところ、東門近くで、観光ボランティアガイドの方に声をかけられたんですね。広い公園の見所を案内頂けるとのこと。ありがたくお願いしました。

ボランティアガイドというと、高齢のおじさん、おばさんという印象が強かったんですが、案内について頂いたのが、比較的若い女性でした。だからどう、ってこともないんですが、アクティブ感はありましたね。天守閣や下乗橋など、見どころをサクサクと見て回ります。

その途中、春の桜まつりの美しさを大いに語られていたので、「弘前の桜」を見るために再訪したくなりました。来年あたり、どうですかね(笑)

追手門でお別れし、観光館近くを見て回った後、黒石へと移動しました。

ここは、こみせと呼ばれる雪除けの軒を持つ、風情のある通りがあり、その中のお店で黒石のB級グルメ「つゆ焼きそば」を頂きました。そばつゆに入った焼きそば、という妙なものですが、意外と、というか、何と言うか、あっさりして美味しかったです。

再び弘前市内に戻って、りんご公園へ。りんごのテーマパークとガイドブックにはあったんですが、お目当ては、りんごの入ったお土産探し。ジャムやジュースなど、いろいろ買いあさりました(笑)

本日の宿泊場所は、碇ヶ関温泉郷。温泉で有名な宿なんですが、日帰り入浴もしていて、何となく混雑気味。時間をずらせて、ゆっくり楽しみたいですね。

夕食の方は、ホタテや牛肉の炭火焼きを中心に、盛り沢山。

で、今日も満腹。

明日は、青森を去りますので、最後の一日を十分に楽しみたいですね。

青森を歩く(3)



3日目の今日は…、すみません。睡魔に負けて、4日目朝の更新です。。

十和田温泉郷の焼山にある宿で、朝風呂と朝食を楽しんでから、出発。まずは、石ヶ戸まで移動。そこに車を停めて、JRバスで子ノ口へ。ここから、奥入瀬渓流の散策開始です。

有名な銚子大滝や雲井の滝、阿修羅の流れ等、続々と名所が現れます。もちろん、距離はそれなりにあるんですけどね。子ノ口から石ヶ戸まで歩いておよそ3時間。それでも、歩き終わってみれば、あっという間だったように感じます。…でも、足の疲労はずっと続いてるんですけど(笑)

車で焼山に戻り、レストランで十和田のB級グルメといわれる十和田バラ焼を頂きました。

十和田湖南側の休屋では、遊覧船に乗ろう、と予定していたんですが、突然の大雨。湖上も乳白色、なにも見えないんじゃない?と遊覧船は諦めて、乙女の像を見に歩きます。期待を込めて15分歩いた結果は…、乙女って…(笑)

その後、二カ所の展望台から十和田湖を眺めて、しばらく移動。宿泊先の弘前へと走ります。

ホテルへのチェックイン後、ガイドブックで調べていた郷土料理のお店へ。郷土のけの汁も美味しかったんですが、ホタテも美味しかったですね。さすが青森、と。

というわけで、一日も終り。ブログ用の写真を撮り忘れていたので、とりあえず、お土産で買った「焼きリンゴの缶詰」です。どんなんでしょう…。

2010年08月08日

青森を歩く(2)



早朝6時前に秋田港に到着です。前夜12時30分の消灯から5時のおはよう放送まで、あまりゆっくりとは寝ていないんですが、仕方ないですね。けっこう眠たいです。。

タクシーで最寄りの土崎駅へと向かい、秋田駅へ。秋田からは寝台特急「あけぼの」で青森まで行きます。もちろん夜が明けてからの乗車ですから、座席としての使用ですけどね。それでも、「あけぼの」を楽しみましたよ。例えば、大館駅での駅弁「鶏めし」とか(笑)

青森からはレンタカーを借りて移動します。まず向かったのは八甲田山雪中行軍遭難資料館。ご存知、八甲田山での惨事についての資料館です。ここはぜひ、関連の小説などを読んでから見てもらえたら、と思います。100年以上も前の史実ですが、すごく身近に感じられましたね。

その遭難で名を知られた後藤伍長の銅像を見た後、八甲田山ロープウェイで山の上へ。涼しく感じられる空気の中、一周約1時間のハイキングコースを楽しみましたよ。適度な運動量で、心地いいハイキングでした。

城ヶ倉大橋に立ち寄って、十和田湖温泉郷にある温泉宿にチェックイン。露天風呂のある温泉で、ゆっくりと疲れを癒し、そのあとの夕食で、心も癒されましたね。味も量も大満足です。

昨日、一昨日と寝不足気味だったこともあり、すでにこの時間でフラフラです。でも、これは美味しかった地酒のせいかも知れませんけどね(笑)

2010年08月07日

青森を歩く(1)



今年の夏期休暇は今日、8月7日から始まります。で、例によって、初日から旅に出ました。

まぁ、飛行機でひとっ飛び、なんてことは、よほどの理由がなければしないので、やっぱりスタートは大阪駅から。

富山行きのサンダーバードを見送って、乗車したのは、長野行きの「しなの」。これで大阪を離れます。

名古屋を経由して、中央線を東へ。大阪から約5時間。昼過ぎの長野に到着です。

信州のそばを頂いて、普通列車で新井へ。ここで、新潟行きの快速「くびき野」に乗り換え。大阪から3本の列車で、10時間半。新潟に到着です。金沢・富山を通らなくても新潟に来られるんだなぁ、という感想です。疲れた、とは感じてません(笑)

新潟では、いつもの通り、美味しい握り寿司を食します。

いつもの通り、なら、新潟市内のホテルにチェックインなんでしょうが、今日は、フェリーの中。日本海を北上中です(笑)

では、また明日。