2011年08月16日

静岡2011夏(3)

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最終日の3日目。
静岡市内(といっても静岡駅からは遠い久能山の麓)にあるホテルでの目覚めです。昨晩のスパニッシュ料理とは違って、シンプルな朝食でしたが、ホテルでの部屋食もいいもんですね。

海岸沿いを走り、静岡インターから数十分、掛川インターへ。掛川城を目指します。
今年の大河とは直接的な関係はないですが、5年前の『功名が辻』では大きく取り上げられました。なんせ、1590年に山内一豊が城主となってますからね。
平成6年に木造で天守閣が再建された掛川城は、見た目にも立派です。
駐車した大手門駐車場が瓦葺きで城郭を模したものだということや、この再現された天守閣が、日本で初めて木造による復元だということなど、驚きは多々あったんですが、中でも驚いたのが、天守閣への入館料が「本日無料」だということ(笑)。
なんでも、「県民の日」だそうで。県民ではないですが、ありがたく恩恵にあずかりました。

天守閣も良かったですが、併設する掛川城御殿(当時の役所)は江戸時代後期の建物でありながらしっかりと保存されていて、ほぼすべての部屋が公開され、足を踏み入れることができます。ここも訪問の価値ありですね。

掛川から浜松へと走り、今度は浜松城へ。
昭和34年に再現された城ですが、こちらは鉄筋コンクリート造。確かに、内部の階段も現代っぽいです。
とはいえ、政令指定都市に歴史を感じさせるエリアが残るのはいいことですよね。

続いては、ガイドブックで見つけた有機野菜を使ったレストランへ。オーガニックのスパイスを使用した野菜カレーが美味しかったですね。健康にも良さそうですし。

ちょっと遅めのランチの後は、今回の旅行で最後の観光地へ。
ご存じ「うなぎパイ」の工場、「うなぎパイファクトリー」です。浜名湖近くの工業団地に位置するこの工場、一歩足を踏み入れれば、パイの甘い香りが漂い、ランチ直後にもかかわらず、顔がほころびます。
残念ながら工場内は撮影NGなんで、面白い写真は撮れなかったんですが、製造ラインを眺めているだけでも楽しめます。
見学は無料なんですが、直営店で、かなり買い込みました(笑)

工場見学を終え、三ヶ日インターから数分のところにある、うなぎ料理のお店「炭焼うなぎ加茂」へ。
やっぱり浜名湖ですしね。
開店1時間後の6時にお店に着けば、1時間~1時間半ほどお待ちいただければ…とのこと。
諦める気は全くなく、その場で予約。そばにある天竜浜名湖鉄道の東都筑駅を訪れたりしながら時間が過ぎるのを待ちます。

期待して待った価値が十分あるうな重は、見た目にも、また、食感、味、いずれも申し分のない出来栄えでした。身のやわらかさと表面のパリッとした加減が絶妙です。
で、驚いたことに、僕たち以降に入店した客はゼロ。つまりは、ギリギリ最後の客になった、ということなんですね。丁寧に炭火で焼き上げ、美味しいものだけを提供する、いいお店です。

満足しながらお店を後に。また訪れたいですね。
というわけで、三ヶ日インターから東名に入り、音羽蒲郡付近での渋滞に巻き込まれながらも、日が変わった直後くらいに大阪へと戻ってきました。
平年よりも短い旅行でしたが、いろいろと楽しめたドライブとなりました。

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