2011年10月10日

続・信州味覚旅(2)


信州・白馬で迎えた二日目の朝。
白馬での朝では、今までにない好天気ですね。
宿の露天風呂からは、北アルプスの山々がくっきりと見えます。これまで見たことのない絶景です。山の麓では、観光客向けの熱気球も浮かんでいたりして、天気の良さを伺えます。

朝風呂の後は朝食。シンプルながらも食は進み、自家製という新米(あきたこまち)の炊き立てご飯を3杯も頂いてしまいました…。
チェックアウトの後、駐車場に車を停めたまま、近くを散策。
歩いて10分ほどのところに、白馬大橋という橋があるんですが、ここから見える山並みがまた絶景です。
宿のスタッフの方ですら、「滅多に見られない」という天気に恵まれた今日、河原の奥に広がる北アルプスの山々は美しくそびえていました。早くも雪化粧となった山々がまた、手前の(標高の低い)緑の山ときれいなコントラストを作っていて、いい眺めです。

眺望を楽しみつつ、向かったのは大町市にある鷹狩山の展望台。
昼に近付き、ややくっきり度合いは下がってきていますが、雲のない空に向かってそびえる山々は雄大で、存在感があります。
展望台を降りて、同じ敷地内にあるレストハウスで早めの昼食。蕎麦もうどんも本格的な手打ちとのことで、セイロ蕎麦と田舎うどんをオーダー。蕎麦はコシがあって喉越しを感じるいい出来だと思います。うどんの方も、よれた姿が手打ちを感じさせますね。美味しかったです。

大町から安曇野へと移動し、産直の野菜や新米を買い込んだ後、穂高神社へと参拝。
そこから車で数分のところにある、等々力家という旧家へ。江戸時代建造の建物は、松本藩主の休憩所しても使われたそうで、立派な姿が今なお残ります。また、庭園も立派で、見ていて飽きませんね。でも、団体のツアー客が入って来たので入れ替わりに退散し、近くの東光寺というお寺へ。
「吉祥仁王様の下駄」という巨大な下駄が参拝客を出迎えるユニークなお寺です。

松本市の農産物直売所に寄った後は、一路大阪へ。
といっても、単純に松本インターから中央道ではなく、国道158号線を上高地方面へと走ります。安房峠を越えて、471号線、41号線と走って富山市内へ。ここで夕食を頂きます。
特にこだわりのお店があったわけではないんですが、とやま牛をリーズナブルに食べられるお店があるとのことで、富山インター近くの料理屋に。肉厚のサーロインステーキを堪能した後は、北陸道を大阪へと向かいます。

なぜ北陸道?と聞かれると、走りやすいから、と答えるしかないんですが、中央道と比べると格段に交通量が少なくて走りやすいんですよね。飛ばす、ということではなく、安定した走りが出来るという意味で。でも、さすがに深夜になると睡魔が襲ってきて、米原から名神に入ってしばし、菩提寺PAで限界に達しました。で、ひと眠り。
2時間ほどの仮眠を取って(2時間も寝るとは思ってなかったんですが…)、大阪に向けて再出発。
午前3時前に、無事、帰宅しました。

今年のGWから白馬を訪れたのが3回目。三度目の正直というんでしょうか、ようやく天候に恵まれた訪問となりました。
次はいつの再訪になるかは分かりませんが、良い眺めを期待したいですね。

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